循環器内科循環器内科診療のご案内です

主に心臓病や血管の病気の専門で、狭心症、心筋梗塞、aso(閉塞性動脈硬化)、高血圧、脳卒中等の、さまざま循環器疾患のリスクを軽減するために診察を行っております。

循環器健診

虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)の有無を、心電図、心臓超音波検査、負荷心電図、24時間心電図にて診断し動脈硬化の程度、危険因子を把握し、今後の方針や対策を考えます。

気になる症状

  • ■しめつけるような胸の痛みを感じる。
  • ■息切れ、呼吸困難がある。
  • ■動悸がする。
  • ■むくみ(浮腫)がある。
  • ■失神発作、めまいを感じることが、ある。
  • ■背中に激しい痛みを感じる。

●循環器健診の検査内容

心電図検査 時 期
BCG 心臓の筋肉が収縮するごとに発生する微量の活動電流の変化を図形に記録するものです。
場合によっては、ホルター心電図(24時間測定)をおこないます。
心臓超音波検査
(エコー検査)
超音波(エコー)で心臓の動きや大きさ、心臓の壁の厚さ、弁の形や開閉による逆流や狭窄を調べます。
血液検査 血液検査は、採取した血液の成分を検体検査装置にかけ、自動的にさまざまな種類の検査に振り分けられます。
自覚症状が出る前に疾患を発見したり、今後起こりうる発症を予防する事ができます。

狭心症

心臓部に締め付けられるような感じの痛みが起こるのが一般で、最初は軽い痛みではじまります。時には、強い圧迫感を覚えることもあります。
痛みは耐えられないほどの激しい痛みではなく持続時間は、軽ければ数10秒で、長くて15分を越えることはありません。狭心症の発作が何度も起こる人は、心筋梗塞に移行する危険があるので注意することが重要です。

  • 予防注射(任意接種)
  • 50代以降にみられる中年の病気で、階段を昇ったり、会議中のストレスなど日常の動作中またはその直後に起こるなど、狭心症のうち運動負荷によって胸痛発作が発現するものをいいます。 あるいは運動を負荷しなければ胸痛発作を伴わない安定した病態であるという意味から安定狭心症とも呼ばれています。
  • 安静時狭心症
  • 夜間や早朝の就寝中など、労安静にしていても発作の起こります。
  • 異型狭心症(冠攣縮性狭心症)
  • 特に男性に多くみられ、食事の欧米化に伴い糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高血圧などに引き続いて起こる動脈硬化です。血管内腔が狭くり、心筋に十分な血流・酸素が送り込めない時に胸の痛みが起こります。
    30代でも症状が現れることがあります。

心筋梗塞

心筋梗塞

一般に動脈硬化の進んだ高齢者に多く、冠状動脈の一部に血栓などが詰まり、血液の流れがとだえたために、その部分の心筋に栄養や酸素が供給されずに心筋細胞が壊死して激しい心臓発作を起こす病気です。
発症して1ヶ月以内のあいだを急性心筋梗塞といい、死亡率が30%以上と非常に高いのが特徴です。狭心症との違いは、心筋が死んでしまうために心臓の収縮力・機能は当然低下し、狭心症と併せて冠動脈疾患や虚血性心疾患と呼ばれます。 急性心筋梗塞は病変が不安定で、生命のリスクも高いものですが、慢性に移行した陳旧性心筋梗塞になると、壊死した部位は繊維化して病変も落ち着いてきます。
突然死に占める急性心筋梗塞の割合はきわめて高いので、予防を心掛けましょう。

不整脈(心房細動)

不整脈(心房細動)

心房全体が正常に収縮せず、心房の各部分が無秩序に収縮する状態で、脈拍がまったく不規則で、大きさも大小不同になる場合が多いです。
心電図検査で調べることができ、発作性に心房細動が出現すると、胸苦しさや動悸(どうき)を訴えて狭心症と誤られることもあります。
また心拍数が多くなると脈拍欠損をおこし、しばしば心不全の原因となるので、お薬で心拍数をコントロールします。

aso(閉塞性動脈硬化)

aso(閉塞性動脈硬化)

50~60歳以降の男性に発症し、動脈硬化が原因で、主に下肢の血流障害を来すものを閉塞性動脈硬化症といいます。
閉塞性動脈硬化症のある人は、下肢の動脈だけでなく、全身の血管にも動脈硬化を来している場合が少なくありません。
冠動脈疾患の合併が3割の人で、脳血管障害の合併が2割の人で認められます。初期の症状は、下肢の冷感やしびれを感じ進行すると、ある一定の距離を歩くとふくらはぎや太ももが重くなってきたり、痛みを感じるようになります。ひと休みするとおさまり、再び歩くことができます。 安静時にも痛みが現れるようになり、靴ずれなどがきっかけで足に潰瘍ができ、時には壊死(えし)に至ります。

脳卒中

脳卒中

脳卒中とは、脳の血管が破ける脳内出血と、脳血管が詰まる脳梗塞(脳血栓、脳塞栓)をいい、酸素や栄養を送る血液が脳の先まで流れない状態や、脳血管の一部が壊死することによって、脳機能に支障を生じることで起こる脳血管障害です。近年、死亡率は下がってきましたが患者数はむしろ増加しています。脳卒中で一度倒れると、後遺症が残り生活が困難となケースも多くみられます。そうならないためにも、日常での予防を心掛けましょう。

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